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2013年9月11日 (水)

顕微鏡の裏ワザ

小中学校のころ、生物顕微鏡では石や虫などといった
光を通さない物は観察できないと教わったはずです。 



そのために、実体顕微鏡という物があるのですが、
2種類の顕微鏡を用意するのはなかなか難しいですよね




そこで、顕微鏡の裏ワザをご紹介






1






2


写真のように、たとえば、コインなどをステージの上に置いて、
ステージの上から標本にデスクライトなどで光を当てます。




倍率は 40 倍です。
(それ以上の倍率では倍率が高すぎて
何を見ているのかよくわかりません)





こうすると、デスクライトの光が標本に当たり、
その光が顕微鏡を通って接眼レンズでみられるので
光を通さない標本でも観察をすることができるのです





写真は、顕微鏡写真を撮る場合のセッティング方法ですが、
カメラを使わずにそのままのぞけば、肉眼で観察できます。





そして、500円玉を観察したものがこれ




3







4





ただし、分厚い標本は観察できません。
接眼レンズのストロークが短いためです。




それから、顕微鏡本体に白熱球などのライトを近づけ過ぎると、
白熱球の熱で顕微鏡が溶けてしまうことがあるので
注意してください






ネット限定販売のこの 400 倍マイクロスコープのおもしろさを、

 

これからも発信していきます




ここで紹介した顕微鏡の使い方は、
ずっと前に顕微鏡写真撮影家の林武彦先生に教わりました。

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