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2014年3月 4日 (火)



古い本や雑誌・写真などは、
紙のふち茶色くなっていますが、

昔からそれはどうしてか
思っていました。

ふちだけではなくて、真ん中も
同じように茶色くなってもいいはずなのに





今、数十年前に作られた書類の
復元作業をしているのですが、





紙の変色について紙と印刷の専門家に尋ねたところ
こんな回答でした





「紙は、断裁面(紙の端)から空気を吸収したり出したりしているので、
それで紙の周りから黄ばんでいく」とのことでした。






紙の全面ではなく、断裁面だということがポイントですね


かなり古い紙でも、真ん中の方はあまり変色していなかったりします




Dscf1195






ちなみに写真の紙は、25年くらい前
顕微鏡の説明書の一部分ですが、




紙の端数ミリは黄ばんでいますが、
その他はそれほど黄ばんでいません。




紙も呼吸しているとは驚きました




*弊社商品をお取り扱いいただいているお店*






(順不同・敬称略)
日本科学未来館、国立科学博物館、名古屋市科学館、
科学技術館などのミュージアムショップ。
The Study Room、インターネット販売のAmazonなど。





記載の商品は売り切れの場合がございますので、
お店にご確認の上、お出かけください!





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